胡蝶蘭のお手入れ方法

| How to look after your orchid arrangement


胡蝶蘭
胡蝶蘭

胡蝶蘭のお手入れ方法

胡蝶蘭は暖かい環境を好みます。日本では夏と冬の温度差が大きいので、季節によって置き場所を変えるなどして胡蝶蘭の過ごしやすい環境を作ってあげましょう。場所や温度などとの相性が彼らにとってうまく合っていると、一年の間に何度も新しい花を咲かせることも珍しくなく、とても愛らしく興味深い植物です。基本的には人間が過ごしやすい環境と同じで、寒すぎず暑すぎず、直射日光は避け明るい場所に置いてあげましょう。

水やり
週に一度の霧吹き(シルバーの根に)を基本的には繰り返します。
あまりに根元が乾燥しているようだと月に一度ほどバケツにたっぷりのお水を入れ、数秒ほど根元全体を水につけてあげます。水はけが終わるまでしばらく置いておき様子をみて、その後また鉢に戻してあげましょう。※ 胡蝶蘭の根元はプラスチックの容器に入っており、これを取り除く必要は特にありません。

花が咲き終わったら

胡蝶蘭の花は長くて2〜3ヶ月もちます。咲き終わった花は萎んでいき、ある日ポタっと落ちてきます。グリーンの茎は無理に切り取る必要はありません。花が完全に咲き終わった頃、同時に茎は自然と茶色に変わり、そこにある必要がなくなります。
しかしそこで寿命が終わったのではないので、また次の開花を目指して水やりとケアを続けましょう。艶やかな緑の葉とシルバーの根は、胡蝶蘭がとっても健康であるという証明です。ある日突然新しい茎が顔を出し、みるみる伸びてまた花を咲かせます。

花をつけていないグリーンの葉と根の状態でも胡蝶蘭のもつエレガントな雰囲気はインテリアに合わせやすく、いろいろな飾り方を楽しみながら開花を待つと水やりも面倒にはなりませんね。